神前式とは“家と家の結びつき”です。
その為、挙式の列席者は親族のみに制限されているところがほとんどです。
その起源は古く、歴史の重みもあり、厳かで格調高いものになります。一方で、しきたりにのっとって進行されるので、堅苦しい印象があるかもしれません。
実際の式の進行は
となります。
これだけ見てもわかるように、よくわからないですよね。
なかなか神前式自体参列したことがない人がほとんどでしょうし。
進行だけを見ると、難しくてまったくわからないですよね。
しかし、実際はきちんとレクチャーしていただけますから、その点あまり心配はないと思います。
最近藤原紀香さんや沢尻エリカさんが、和婚を挙げたことで、「和婚ブーム」になったと言われています。
それでも全体の1~2割程度にとどまっていますが。
それ以外にも、結婚適齢期が昔に比べて高くなったことも関係しているかもしれません。神前式では一般的に花嫁は白無垢や色内掛けなどの和装スタイルになります。和装は洋装に比べて、ある程度の年齢を重ねたほうが似合うといわれています。また、できちゃった結婚のように花嫁さんが妊婦であっても、和装なら隠すことができると言うメリットもあります。
そして、伝統を重んじる厳かな雰囲気が逆に新鮮で、新しさを求める今の時代にマッチするのかもしれないですね。
一方で神殿式のデメリットですが、まず費用の面がありますね。
神前式は一般的にチャペル式よりお安いです。しかし、和装は洋装に比べると高くなるので、結果としては高くなってしまうと思います。
また、収容人数が限られてしまうのもデメリットでしょうね。
もとから親族だけで・・・と考えている人にとっては良いと思いますが、友人も呼ぶとなるとちょっと厳しいと思います。最近では親族のみという制限はないものの、神殿自体が狭い為、収容人数が少なくなってしまうのです。それでも50名ほど収容できる神殿もあるようですが。
そのためか、挙式はチャペルで洋装にて挙げて、披露宴で和装を披露するというスタイルも人気です。このようなスタイルですと、憧れのウェディングドレスを着ることもできますし、何より、式場を選びませんからお手軽なイメージなのかもしれませんね。
また、和装と言っても、白無垢や色内掛けだけではなく、通常のお着物をお召しになられるパターンも、最近は多くなっていますよ。